2024年11月15日
こんにちは。
仙台店の八木です。
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コロナ禍を経験し、新しい働き方、生活スタイルが確立され、住宅デザインで人気の間取りも少しづつ変わりつつあります。
それではその特徴をみていきましょう。
キッチンとリビング、ダイニングが一体となったLDKは、開放感と家族のつながりを重視したレイアウトです。20畳以上の広めのLDKを確保し、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンが取り入れられることが多いです。
リモートワークも一般的になり、自宅に集中して仕事ができるワークスペースを設ける家庭が増えています。リビングや寝室の一角に小さなデスクを設置したり、書斎として独立したスペースを確保するなどの間取りが人気です。
収納を一箇所にまとめたファミリークローゼットや、寝室に隣接した広めのウォークインクローゼットは、整理整頓がしやすく、日常生活の利便性を高める間取りとして注目されています。
プライベートな屋外空間としてアウトドアリビングやインナーバルコニーが人気です。外とのつながりを楽しみつつも、プライバシーが守られ、庭やテラスで食事やリラックスできるスペースを確保する家庭が増えています。外を眺めながらのんびり珈琲を飲むのもよいですね。
主な玄関とは別に、シューズクロークやパントリーを備えたサブエントランスを設けることで、買い物帰りに荷物をそのまま収納したり、子どもの靴や外遊びグッズを整理しやすくしたりする利便性が向上します。
部屋から部屋へ回り込める動線が増えており、生活動線が複数ルートで確保されることで、家事の負担が減り、より快適な生活空間が実現されています。
これらの間取りは、生活の変化や家族のライフスタイルに合わせてデザインされており、使い勝手と居心地の良さを重視したプランが多くの家庭で求められています。
いかがでしたか?
分譲住宅(建売)だと、もう決まってしまっているのでご自身に合った間取りかどうかの確認。注文住宅であれば、オーダーできますので設計時にご自身の生活スタイルに合った間取りになるよう決めていきましょう。
家づくりに関することならなんでも無料でご相談いただけます。そろそろ始めようかな。という方でも大歓迎です。
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