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日本ハウスホールディングス

日本ハウスホールディングスは、「檜品質」「ゼロエネ品質」「快適品質」という3つの品質の考え方を通じて、CO2を吸収する森を守り、家を建てるときも建てたあともCO2排出量を削減する、脱炭素の家づくりを推進しています。

【檜のリラクゼーション効果】
総檜造りの家や檜風呂は、人々に心地よい安らぎを与えてくれます。それは森林浴をした時と同じようにフィトンチッドを放出し、リラクゼーション効果をもたらしてくれるから。檜の家が家族の健康と安心にとって最良であるといわれるのもそのためです。

【フィトンチッドが心と身体をリラックス】
フィトンチッドは高い抗菌性とともにストレス解消に効果があります。檜はフィトンチッドの含有率が高く、伐採後も発散し続けます。檜に含まれる木の香りは脳の活動と自立神経活動を鎮静化し、リラックスさせることが分かっています。

【制震パネルで地震の揺れを低減】
パネル中央部にダンパー(地震エネルギー吸収装置)を設置。プレートの間に粘弾性体を挟み、地震時プレートが上下に動きそれとともに粘弾性体が変形。この動きで地震エネルギーを吸収。揺れを抑えます。

リゾートホテル事業でもお馴染み。 檜を採用する事により、リラクゼーション効果をもたらしてくれるのは医学的にも証明されています。制振パネルは一見の価値ありです。日本ハウスホールディングスの耐震性、断熱性等の安心感、 間取り、デザインの自由度の高さも注目されています。

施工事例

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