【安全に暮らすための安全性能】
よい家とはお客様が安心して暮らせる家だとアイフルホームは考えます。
お客さまの大切な命や家を守るため、火災と地震に強い家づくりをしています。
火災が発生しても一定時間部屋から火を出さず、延焼を遅らせる「省令準耐火構造」を導入。
また、大きな揺れを想定した実物大実験や全棟地盤調査を実施し、最高等級の耐震性能で地震から守ります。
【快適に過ごすための快適性能】
家には、生まれたばかりの赤ちゃんが安心してすくすく育つライフステージも、こどもの成長をみつめ、独立を応援するライフステージも必要です。
もちろん、パパとママが充実した日々をおくれることも大切です。
生まれたばかりの赤ちゃんにとっても、シニアの方にとっても、安全で、住みやすい家であること。
アイフルホームは、こども目線、こども基準から、住宅の安全性と快適性を見つめています。
【こども目線 こども基準の安全仕様】
これまでの家づくりは、「バリアフリー」という設計基準の中で「安全」や「快適さ」を検討してきましたが、これらの家づくりは、ご高齢の方、障害を抱えてしまった方の安全性や、使い勝手に偏ってしまう傾向がありました。
アイフルホームは、すべての世代の方にとって、安全で、住みやすい、優しいデザインを追求する、みんなのための「ユニバーサルデザイン」を、こども目線、こども基準から考える設計基準「キッズデザイン」で家づくりを考えます。